KAWASAKIが当時世界最速を目指して
作った伝説のMACH��(マッハスリー）
500CC空冷2サイクル3気筒エンジンから
60PSの出力は当時としては驚異的な数値
強烈な加速性能や最高速度の反面
凄まじいサウンドと振動
(バイブレーション)
操縦安定性においては万人向けとは
言えず超マニアックなものでした
今では信じてもらえない話しですが
後ろに付いて走っていてマッハ�靴�
シフトダウン、フルスロットル
(アクセル全開)しようものなら前が
見えない位当時の2サイクルエンジン
特有の白煙を吐きました
現在と違い環境面ではまだ許された
時代だったと思います
右に2本、左に1本の左右非対称の
マフラー 個人的には好きでしたが
嫌がる方も当然おられました
フロント、リア共にドラムブレーキ
えぐられたタンク、エンジン点火は
セルモーター無しでキックスターターのみ
今日では絶対に生産する事が出来ない
強烈な個性を持ったモーターサイクルでした
モデルは一文字(いちもんじ)ハンドル
(今でも通じるのかな)
北米仕様なのでミラーは左に付いてます
(右がないのは部品欠品ではありません）
500SSと言うのは日本国内の名称
輸出仕様はKAWASAKI H1 MACH��
伝説のマッハ�靴魑�方の
コレクションケースに
H1を発売したのですからH2(750SS)
も商品化して頂きたい所
カラーは勿論ゴールドタンクに
レインボーライン決まりです
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販売価格 |
0円(税込)
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| 型番 |
MINICHAMPS-KAWASKI-500SS-WHITE-0001 |
| 在庫状況 |
完売致しました。買取品の入荷待ちになっております。 |
